1.ラベル
ラベルとは「○○○:」の形で記述する、スクリプト上の目印です。
ラベル~Returnコマンドがスクリプトの最小構成となります。
CallコマンドやGotoコマンド、Call()関数でラベルを呼び出すことでサブルーチンを実現します。
設定ファイルでアプリケーションの起動時に実行されるラベルを指定することができます。
2.コマンド
コマンドとは、画像の描画や音声の再生、データの設定などを実行するための命令文です。
このコマンドに引数(パラメータ)を指定していくことによってさまざまな動作を実現することができます。